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透析パラドックス 透析患者は痩せているほうが死亡率が高い。

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さて今日もいつも通りの透析。

ドライの調整確認でここ1週間200残したまま透析をしてたが
血圧とタンパクの濃縮も問題なさそうなので、ドライアップを申告。

すんなり了承

自分はすでにここの医長より在院期間が長いので、ドライウェイトや透析条件など
すべて自分が決めて医長の了承をとるという形で透析してる。

まあ透析条件変更するとき「これでいいのか?」と悩むようなときもあるが
大体そういう時はウチの医者に聞いてもわからない時が多いので(笑
とりあえずやってみる?といわれる事が多い。

そしてここ1年半ほど、3ヶ月に一回200〜300くらいのペースでドライアップを続けている。

自転車のタイムは最近頭打ちだが筋肉のほうは、順調に増えている。

クレアチニン産生速度によると現在同年代より120%の筋肉量まで持っていけてるようだ。



さて表題の「透析患者は痩せているほうが死亡率が高い」というものだが
最近研究が進みつつある項目でBMI パラドックスともいう

簡単に説明すると普通BMIが高いということはいわゆるメタボなわけで色々な病気を引き起こすもとなのだが、この論文によると81,423例を検証してみた結果人工透析を受けられている方では、BMIが高いと死亡率が低いという逆の結果になった。

ただしこの研究では単なる肥満なのか、筋肉量があるのかの調査はされてないようなのでまだ研究の余地はあるようだが透析においてリンやカリウムの制限より、たくさん食べて(栄養をたくさんとって)いかに高効率透析でそれらを抜くかというのがトレンドになりつつあるわけだ。

高効率透析だけじゃ片手落ち。

がっつり食べてしっかり抜いてバンバン動く。

筋肉は透析患者の問題も解決するのだ(多分)


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