目指せ透析40年改め50年!まだまだ生きる。

日々の透析の雑感や透析情報など

毎月のレントゲン、その被爆リスクを考える

20160107_1519550_20170422163022fcf.jpg


透析患者が毎月撮る胸部レントゲン。

被爆リスクはいかほどか

一般的には

ガンや白血病荷なるリスクは「確率的影響」とされています。
そしてガンや白血病は200mGy以下の被曝では、
統計学的に有意な発生率増加は、無い事が分かっています。

胸部エックス線写真1枚での照射線量は0.2mGy前後ですから、
1000枚程度までは、全く被曝の影響はないといえます。

つまり一年に12回撮り続けたとして80年ほどで確率的影響下に入る事になるので、透析患者ならさすがに80年生きる事は無いだろうから無問題、ということになる。

まあしかしこの基準にも異論があり、実際のところ医者の間でもこれよりももっと少ない量で被爆リスクはある、という医者が一定数いる。

どういうことかと考えてみると、実際のところ何も分かっていないと言う事だと思う。


そんなわけで、今日自分は担当医に毎月のレントゲン拒否希望を出しました。
理由はもちろん被爆リスクを減らしたい。


もともと自分は忙しい事を理由に、去年もレントゲンは1年に2回しか撮ってなかったのですんなりOK

だが何かあった時の比較対象がなくなるので一年に一回は撮ってはどうか?という提案があったのでそれは了承した。


あと肺がんとか間質性肺炎の発見が遅れるかも、という点に関しては「自己責任」ということで了承してもらった。


最後に残る問題はドライウェイトと心胸比だが、コレに関しても自分の場合は血液検査のタンパク濃縮と血圧、あと体調のの自己申告でドライの変更をコントロールしてる。実際それで2年近くやってて何も問題ないので医者の異論もなかった、もともと心胸比なんか息の吸い込み方で結構数値が変わるので信頼できる基準か?と言えば疑問が残る。



先にも書いたがレントゲンによる被爆リスクはあるかないか分からない、それより撮らない事による病気発見が遅れるリスクのほうが大きいかもしれない。(多分それが正解)

だがどちらを選択するのか、患者が決めてもいいんじゃないのか、と思うんだよね。



あ、でも自分の選択は医学的に見るとナンセンスだと思うので良い子はまねしちゃダメだぞ♪

その他の透析ブログは
↓こちらをクリック

にほんブログ村 病気ブログ 人工透析へ





スポンサーサイト

 レントゲン被爆

0 Comments

Leave a comment