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ドライウェイトチェック、「ハンプ」ってなんだ?

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このあいだ、レントゲンは撮ってないという話をしたがじゃあドライウェイトはどうやって決めるのか。

まあ血圧と血液の濃縮(※)で決めるのだがもうひとつHANP(ハンプ)

正式にはヒト心房性ナトリウム利尿ペプチドと言う名前。どういうものかというと心臓から分泌されるホルモンで、腎臓に働きかけて尿を出すのを促進する働きがる。

透析患者でも心臓から分泌されるホルモンなので正常に分泌され、体に水分が過剰になり心臓が膨らむと分泌が多くなるので、体に水分が過剰か不足かの判断ができドライウェイト決定のひとつの基準となる。

普通は透析後の採血で測定し、正常値は50pg/ml前後。100pg/mlを超える場合は、体に水分が過剰と判断でき、少なすぎる場合は脱水状態となる。

通常1年に1回ていどの検査だが、自分の場合レントゲンを撮らないので気になったときに時々調べてもらう。


(※)血液濃縮とは、透析後に血中の総タンパクやアルブミンが上昇する現象。この上昇が無い時はドライウエィトが甘い可能性がある。

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