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透析で不足してるのに、補充してもらえない栄養素?

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実は2年くらい前から足つり対策のため「カルニチン」を自費で服用している。

自分の場合けっこうハマって足つりの頻度がかなり減った。


えーと、その前にカルニチンとはなんぞや?ということだがカルニチンというのはめっちゃ簡単にいうと、ビタミンみたいな物質で油の代謝に関係する。

もっと簡単にいうと食った物がエネルギーに変換されやすくなり元気になる、ということだ。そして透析患者の場合は足つりや貧血、倦怠感の改善などが主な効果とされている。

で、このカルニチン、どんな食材に多く含まれているかというとズバリ「肉」

透析患者はリン制限でそれほどバカバカ食えない、おまけに水溶性なので透析でけっこう出て行く。

そんなわけで実は透析患者はカルニチンが不足してる場合が多いと言われる。


2年前にカルニチンのことを知ったときに、担当医に「カルニチン静注で入れてくれ!」と頼んだが保険点数がどうのとか色々難しいんだよね、といわれじゃあ飲み薬ならどうだ!というとそれはできるといわれ処方箋を書いてもらった。

もらったのはいいが、処方箋の保険区分は3割。え?透析に関係する物なので全額免除じゃないの?と思ったがしぶしぶ薬局に行って会計して驚いた。

アマゾンで売ってるネイチャーメイドのカルニチンより内容量は同じなのに全然高いじゃネェか?

うーん、しょうがないので自費で買い続けてるわけだが。。。



そして今。先日担当医が変わったので2年ぶりに同じ事を相談してみた。

アレから2年、カルニチンの保険適用もわりと緩くなったと聞くし聞いてみたのだが、そしたら衝撃の返事が!


「えーと、カルニチンを継続的に静注すると、お上のほうから突っ込まれるんだよね。だからよっぽど欠乏してるおじいちゃんとかに3ヶ月くらいしか使えないんだよね」

マヂか!

いやー、透析患者はどう考えても健常人よりカルニチン濃度低いはずだが透析患者は「死なない程度に」生きてろってことなんすかね!

まあ医療費削減のおり、分からないでもないがちょっとね、どうなんだろう。

とおもっちゃったよ!


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