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実は透析患者はいつまでも生きる事ができる?

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日本に最初に透析が導入されたのが1950年代。数が増えてきて一般的になり出したのが1970年代。保険が適用されたのが1984年。

そう考えると透析の歴史というのは1970年代スタートと考えても問題あるまい。

すると2017年現在透析開始から40年くらいとなる。そして今や透析30年40年経験者は珍しくもない。つまり透析の黎明期から透析を受けて生存してる人が結構いるという事だ。

黎明期の透析治療が今の治療からするとお世辞にもいい治療とは言えなかった時代から透析をうけている事を考えると、驚異的ですらある。

これは何を意味するのかというとつまり「透析治療」自体ではそれほど寿命は縮まないということではなかろうか。

ちなみに統計では、透析患者の死亡年齢は75〜84歳の死亡者数が全体の40%と最多を占める。75〜84歳というとほぼ健常者の平均寿命と変わりない。

他に「人工」と名がつく臓器で有名どころは人工心臓だとおもうがこれなんかとても30、40年もつものは無いだろうし、話によると人工肝臓・肺・脾臓などが研究中らしいがそれらから見るとかなり高性能に思える。


確かに腎臓以外の病気により腎臓がダメになったような場合は、その病気による合併症等により予後が不良になる事もあるだろうが、腎臓病以外に不良なところが無くかつ節制と運動を続ければ、健常者と同じように寿命を全うできる可能性を秘めたテクノロジーなのだ(多分)


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