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【医者に】透析患者の二次性副甲状腺機能亢進症は治る事があるのか【聞いてみた】

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透析患者の二次性副甲状腺機能亢進症

みなさんご存知ですよね。

リンのコントロールがうまくいかない患者がよくなる透析の合併症

これになると、PTHというホルモンが過剰に分泌されて骨がもろくなる「線維性骨炎」や、骨以外のところに石灰化が起こる「異所性石灰化」になる危険性があります。

簡単に言うと骨折しやすくなったり血管が固くなったりする訳ですね


骨折のほうはまあ折れても死なないが、血管のほうは死に直結。


なのでかなり透析患者として問題な合併症、じつは自分も透析15年目でとうとうやられてしまい薬物治療の途中。

経過はというと2年前にPTHが800くらいまで上がるようになった(PTHの管理目標値は60〜180pg/mL)そしてあの悪名高い「レグパラ」のお世話になる。が、レグパラ1日25mg3錠(1日の上限)飲んでも下がる気配がない!
これはイカンと外食を一切やめて全自炊に切り替えてリンコントロールを厳格にやり1年経った頃ようやくPTHが下がり始めた。

そうしたら今度はPTHが下がりすぎてなんとレグパラを減量することができ今に至る。

現在の状態はレグパラ1日1錠(25mg)、インタクトPTH150mg/mLで安定。


最近はこの状態が続いているのだが、できればレグパラは無くしたい。

そこで昨日先生に聞いてみた「二次性副甲状腺機能亢進症は治る事があるのか」

するといつものようになんか歯切れの悪い回答だったが、要約すると良くなる事もあるということだった。

機能亢進症というのは炎症や潰瘍ではないのでホルモンの受容体がどうのこうの。。。まあちょっと簡単な話ではないようだが、このまま厳格なリンコントロールを続けていけば自分がレグパラ減量できたようにさらに薬を減らす事のできる可能性はあるということらしいのだが、そもそも二次性副甲状腺機能亢進症がおきてPTHが上がったからといって厳格なリンのコントロールをやってくれる患者がほとんどいないので、そういう症例をあまり見ない。なのではっきりとは言えないようなのだ。


まあ、とにかく可能性は皆無ではないようなのでこのまま厳格なリンコントロール続けるとしましょうかね。

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