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透析患者、今日の一杯

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昨日は高円寺で仕事の打ち合わせのあと時間が早かったので以前から気になってた高円寺のオーセンティックバーに行ってみることにした。

飲むと言っても昔のようにたくさん飲めないし水分制限でソーダ割りやビールをガブガブ飲むわけにもいかないのでキツい酒を1,2杯たのしむだけだ。

そういうときフードメニューを頼まなくても居心地のいいオーセンティックバーは助かる。

とはいえ昔、デザイン事務所の傍らバーを経営してたことがあるので中途半端なバーだといろいろ気になってどうも落ち着かない。例えばオーセンティックバーなのにフードメニューのほうが多いとかここはワインバーか?と思うほどワインがメイン、とか。いや、まあバーの個性って奴でしょうからいいんですけどね。

で昨日行ったバーは高円寺北口はずれにある「Post」というバーだ。

HPで見るからには正統派オーセンティックバーのように見えるのでそれほど心配してなかったが入る前に一応ドアの外から伺う。

うん、暗さよし、お客3人多からず少なからずこれもよし。そろりとドアを押し中に入る。

一見なので邪魔にならないようにかつカウンターの置物にならないようにはじから3つ目の席ゲット、さい先よし(笑

座ったがメニューが出てこない、いいね!オーセンティックバーの基本がわかってる。客のペースで色々吟味できる。

さてざっと棚を見たところ右下がモルト棚、ここは無難にタリスカ12年かと思いバーテンを呼び注文する「タリスカをトワイスアップで」と注文した。

その後バーテンの所作を見てるとトワイスアップを作るのに冷えた水ではなく常温の水を使用してる。これも高評価ゲット。トワイスアップとはウィスキーに水を一対一の割合で入れる飲み方でストレートのときとはまた違った香りと味わいが楽しめる飲み方だがこの加水する水に冷蔵庫から出した冷えたミネラルを使う店はいただけない、冷えてると香りが立たない。

ここはデキる!と思い一段落して色々質問してみる。バーテンは見た目も優しそうないい青年だが話してみるとフレンドリーかつ馴れ馴れしすぎずいい。こういうバーはバーテンが堅物だったりすると気分が悪い、まあそんな偏屈バーはそうそうないが昔京都に出張したときクライアントに有名なバーといわれ入った店で座って注文したあとほっとしてカウンターに肘をおきほおづえついたらおっさんバーテンに「お客様カウンターに肘をつかないでいただけますか?」と慇懃無礼に言われた。 おいおいなんだそのマイルールは?そんなにいやだったらメニューに書いとけ!と心の中で毒づいたがまあ初見の店でもめてもいいことないしなと思いぐっと言葉を飲み込んだ。もちろん一杯で出ましたよ、はい。

話がそれたがバーテンには冷えたジンはなにがあるか聞いてみた、聞いてみるとそこそこ冷やしてある。それほど厨房が広いわけでもないのに結構頑張っているなという感想、よく冷えたジンをストレートで飲むのはジン好きなら外せない。あのよく冷えてとろりとしたのどごしはウィスキーでは味わえない。

気分が良くなりドライジンのブードルスをショットで頼む、うん、グラスもキンキンに冷えてる正しいジンのショット。

そのあと棚のウラにあるボトルを色々質問したがバーテンの知識量にも満足。

と今日は気分のいいまま2杯でお勘定。しめて2000円なり、値段も良心的。

これはいい店をみつけた、今度はカクテルを試してみるかと思いながら店をあとにした。




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