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自分で穿刺デビュー!

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この前から自己穿刺に向けて技師たちと二人三脚でトレーニングしてきたがようやくできるようになった。

在宅透析でもないのになぜ自己穿刺か?

在宅でなくても自分で穿刺できる人は穿刺してもらうというスタンスの診療所はある。

まあウチはそういうスタンスじゃないのだが、自分の場合PL穿刺で当診療所ではPL穿刺に慣れている技師が少ないと言う理由がひとつ。2つめは自分の血管はPLの上に穿刺できる場所が極端に狭い、穿刺に失敗するとかなり厄介な事になる。

おまけに自分の場合シャントじゃなくただの静脈から血を取っているので動脈血が流れてるシャントより難易度は増す。


そんなわけで、どういうことがあっても(例えば外来透析で他の診療所で透析するとか、災害時別施設で透析とか)大丈夫なように自己穿刺を決意。

これには技師たちも大賛成。そもそも一番穿刺を多く見てるのは自分なのだから、勘所さえつかめば自分が一番うまくさせるはず。


まず最初にやったのは、針を貫通させるところはまず技師にやってもらい、そのあと血管の中にズルズルと入れるのを自分でやって血管のなかに針が入っていく抵抗の感じを体感。

これを一週間ぐらいやって、さてこの前、最初から自己穿刺にチャレンジ。


なにかあっても大丈夫なように一番うまい技師の監修のもとスタート。

まずはV側。

こちらは穴が古いのでけっこうしっかりしたPLになってて簡単にできた。補足するとこのV側、普通PL穿刺はまず針を立てて穴を貫通させてから血管に辿り着くと針を寝かせて血管へ挿入するのがセオリーだが、なぜかこの穴、針を立てないで寝かせていれたほうがすんなり入る。

いつもどおり針を寝かせて押し付けながらズルズルと入れていくとすんなり成功。

さて問題はA側だ。

こちらは難易度が高く、させる技師が3人しかいない。

だが、イメージトレーニングはできている。針を若干立てて挿入、その後寝かせて血管壁の左側を沿わせる様にゆっくり入れる。抵抗無く最後まで入れば問題ない。

イメージ通りやってみると、最初ながら問題なく穿刺成功。もっともA側穿刺で難しいのは「血管壁の左側を沿わせる様にゆっくり」というところだったから、これはすでにトレーニング済みだったのであたりまえと言えばあたりまえか?


なんにしてもこれで穿刺時のストレスがなくなった。さて、次は自分で透析機のセッティングを覚える事だ。自分で穿刺して、透析機の理解もすることがより透析を理解する事につながり、ひいてはよりよい透析につながるのだ(多分)


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