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【今日の一杯】たまには酔いたい夜もある【カスクストレングス】

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生きていれば飲まなきゃやってられない嫌な事ももちろんある。

昨日がそうだった。

まあ普通の人は人の愚痴を聞いて面白かろうはずもないのでここでは書かないこととする。

それならどっかで吐露するのか?と言われてもそれもない。よく人は「話すと楽になるよ」とか無責任にいうが自分の場合それはない。よけい自己嫌悪に陥るだけだ。

じゃあどうする?

もちろん飲む、飲んで忘れる。

強い酒をカッと飲んで酔っぱらう。

しかし一人では飲まない、必ず店で皆と楽しく飲む。いつでも旨い酒は楽しまないといけないのだ。


「マスター、なんか面白いカスクある?」

カスクとは樽出しで加水してない酒の事。普通ウィスキーは樽から出してボトリングするときに加水して口当たりを円やかにし出荷する。

それをしないということはつまり普通のウイスキーよりアルコール度数が高いということだ。

普通ウイスキーはアルコール度数45度前後だがカスクは大体50〜60度程度

「そうですね、何種類かありますが、というかマエダさん珍しいですね、カスク飲むの」

「まあそういう夜もあるよ ニヤリ 強いの、強いのがいいね」

「じゃあこれなんかどうですか?ブラントンのカスクストレングス、60度ありますよ」

「ブラントン?ブラントンと言えばプレミアムバーボンじゃない、それがそんなワイルドなの出してんだ」

「そうなんですよ、珍しいと思って入れてたんですよ」

「いいね、じゃあそれもらおう」

「飲み方は」

「ストレートに決まってんじゃん(笑)」

「かしこまりました(笑)」

そしてテイスティンググラスに注がれた琥珀色の液体がきた。

まずは香りから

普通のウイスキーのつもりで一気に肺に入れたら思わずむせそうになった、こりゃあ香り以前にアルコール臭がすごい、いいねぇ。

そしてひとくちなめる

ガツんとくるアルコールの刺激のあとに香るブラントンの濃厚な樽香、カスクはこうでなくっちゃ。


やはりウイスキーはいい

ボトリングの仕方や熟成年数で酒の性格ががらっと変わり、まさに星の数ほど種類がある懐の深い酒。

いくつになっても楽しみは続く。

そんなことを考えながら飲んでると自分の悩みがなんか矮小な物に思えてきた。


また明日からがんばれそうだ。


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