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中鎖脂肪酸がいいのか?そもそも中鎖脂肪酸って何?

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今日は栄養科の人が来たので色々質問した。

今の食事でタンパク、炭水化物、脂肪のバランスはいいのかと。

そうしたらほぼパーフェクトだった、ちょっとうれしい。

だが炭水化物、特に米を昼に食べると眠くなるのでできれば炭水化物のエネルギー比率をもう少し減らして脂肪を増やしたい、といったらあまり薦められないとのこと。エネルギーになるのが炭水化物に比べて時間がかかるので余分にカロリーを採る事になりやすいとのこと。

しかし今おもに使ってる油はいわゆる体にいいと言われているあまに油とオリーブ油。これでもだめなん?と聞いたら素早くカロリーになるという観点からだと中鎖脂肪酸がいいとのこと。

中鎖脂肪酸というと代表的なのはあのココナッツオイル。

栄養士いわく中鎖脂肪酸は体内で素早くエネルギーになるのだそうな。

詳しく言うと

”中鎖脂肪酸の最大の特徴は迅速で優れた消化吸収能力を持つことです。脂肪酸を含む油脂類は通常、消化ルートが複雑で代謝されるのに時間を有します。

大まかな構図で見ると、摂取→リンパ管・静脈→脂肪組織・筋肉・肝臓に貯蔵→必要に応じて代謝といったルートになりますので、過剰脂質の多い傾向では肥満の一途を辿りかねない状態を作り出すのです。

しかし、中鎖脂肪酸は門脈へ直行して肝臓で速やかに消化されるので、過剰脂質となる心配がありません。”


ということらしい。

あまり炭水化物を減らすのはまあ確かに考えものだが、不足分のカロリーを補うのに通常透析患者では砂糖類などの炭水化物を使う事が普通なところ、この不足分を中鎖脂肪酸で補ったほうが健康的なんじゃないか?

などと素人考えで考えてみたり。


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 透析と栄養

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