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明治R−1ヨーグルトの免疫アップ効果って眉唾ものだったの!?

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明治「R-1ヨーグルト」ステマ問題、タカトシも“毎日飲んでます” 在京キー局の疑惑番組を列挙(yahooニュース)

以下一部引用

”番組審議会の議事録にある編成局長、番組プロデューサーの「自白」で明らかになったのは、番組内でR-1の情報が盛り込まれることを条件に、明治がこの番組に「料金」を出し、かつ番組内で流れる「提供」社の中にも明治の名を入れない「ノンクレジットタイアップ方式」なる「ステマ」の方法である。”


いやあ、昔けっこう毎日飲んでましたよ。1年くらい続けて。

ほとんど効果が実感できなかったのでこの記事には妙に納得する。

そもそも冷静に考えればヨーグルトにインフルエンザにかからないほどの免疫力アップというそんな劇的な効果があるわけがないのだが、インフルエンザに効くという事の発端は有田共立病院(佐賀県有田町)の井上文夫院長が昨年8月に発表した研究結果だ。

有田町と井上院長は、2010年9月から11年3月まで半年間、明治から無償提供された「R-1」飲料タイプを、町内の小中学生約1900人に給食後1本、継続的に飲ませた。その結果、生徒のインフルエンザ発症率や欠席率が、周辺市町や県の統計の数値のわずか1割程度になったというものだが、医療エピデンスの観点から見ると信頼性は最低限らしい。

他のヨーグルトの比較対象が無い上に生徒がヨーグルト以外にインフルエンザに対して気をつけていたかどうかの記載も無い。R-1を提供された学校なり生徒なりが意識の変化で積極的に手荒いうがいなどを行っていたことは容易に想像がつく。

医学的エピデンスになり得ないというのは噂の発端となった井上院長も自覚されていたようでブームが過熱してくると以下のような苦言を呈している。

「私はR-1の持つ可能性を示唆しただけ。しょせんはヨーグルト。皆さんには冷静になってほしい」。

そう、しょせんはヨーグルトなのだ。それにそれほど効果があるのなら商売の種になる流行りの「トクホ」をとっても良さそうな物だが意外にもR-1はトクホをとってない。

確かにトクホの申請は金と時間がかかるが中小企業ならともかく明治という大企業ならそれはない。そもそも明治はあの超スタンダードヨーグルト『明治ブルガリアヨーグルト」でトクホをとっているので何をか言わんやである。


ちなみにR-1をやめたあと腸内環境を整えるためにやったのは「食物繊維」を一日20g以上にする事。

これは結構効いて今も続けている、毎日快便だ。腸の調子がいいと免疫がアップする(らしい)

具体的には米を麦飯に変えて納豆とオクラを常食、足りない時は難消化性デキストリンを飲む。

ちょっと耳なれないかもしれないがデキストリンというのはこれだ

難消化性デキストリン

ほぼ無味無臭で昔は食品の粘度調整などに使われてたらしいが食物繊維の豊富さから最近話題になっている。ちなみに自分はマンナンライフ 蒟蒻畑ララクラッシュ という商品を愛用してる、おいしいし手軽だしトクホだし。

まあなんでも採り過ぎはよくないと思うが日本人の胃腸環境改善はヨーグルトより食物繊維じゃないかと思うわけですよ、はい。


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