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高効率透析でアルブミンが抜けることは悪いことだけじゃない。。。だと?


はい、先日のアルブミンの酸化還元とアルブミン自体の抗酸化作用について、早速いんちょ先生とディスカッションしてみました。


ま「先生!この前アルブミン自体の抗酸化作用とを医師発信の医療者向けpdfで調べてたらね、アルブミンの参加還元作用は、鉄剤の投与によって阻害される的なことが書いてあったんだけどそれってどうなん、ホント?」

せ「ん?アルブミンの抗酸化作用?ワタシはちょっとそれ知らないわね」

ま「えーとじゃあ、アルブミンって酸化と還元繰り返すらしいじゃない」

せ「それはわかるわ」

ま「つまり身体に活性酸素が発生してそれにアルブミンがくっついて酸化アルブミンになり結果的に抗酸化作用があるっってことらしいんだけど。ゴメン!うろ覚えだからかなり端折ってるかもしれない(笑」

せ「うんうん」

ま「で、透析患者に鉄剤を投与すると貧血は改善するんだけどその一方で身体の酸化度は上がり、その結果アルブミンの酸化度もあがるという現象が確認されてるらしいのね、その文献に寄ると」

せ「ふんふん、まあその話はおいておいて、鉄剤についてはね、投与することによって明確に予後が悪くなるとかだと問題あるかもしれないけど、鉄剤の投与は基本的に推奨されてるところから、問題は無いと思うけど」

ま「ま、そりゃそうですよね、自分もただちに影響を及ぼすほどの変化はないと思うんですけどね、それにそれは鉄剤『静注』の場合らしいんですけど。そこで気になってるのは自分鉄基材のリン吸着剤飲んでるじゃない、それって静注と比べて影響はどうなのかな?という疑問もあるわけですよ」

せ「そうね、これは個人的意見だけど、静注で入れるのと飲み薬で腸管から吸収されるのは作用が違うような気がするけどね」

ま「その理屈はわかります、まあやっぱりそういうことでいいんでしょうかね」

せ「それにね、マエダさん大型ダイアライザーに高QBで、アルブミンバンバン抜けてるじゃない、それって悪いことだけじゃないのよね」

ま「そうなん?」

ま「さっき言ってた酸化されたアルブミンね、これが透析で外に出ていって、しっかり食べることで新たなアルブミンが肝臓で生まれるというサイクル、これがアルブミンの状態を良くするためにいいのよ」

せ「あ、なるほど。それはいいですね、そうなんだ」



うん、ま、物事は何事も2面性があるということだね。今日のディスカッションはめっちゃ参考になったわ。(なにに参考になったかは突っ込まないこと)

こういう別に透析の日常に役立つでもない話は誰得?(笑)という話もあるだろうが、単純に面白いんだよね。なんていうかマエダは理系脳なのでね、話聞くだけで面白いんだよ。文系脳からしたら「役にも立たないのに何が面白いんだと」思われてるんだろーなwwちょっと変態入ってるかも?


この件に関してまるにゃんさんが面白いこと言ってたな

「透析が趣味ですから」

いや、そのとおりかもしれませんな(笑


ではまた!

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