目指せ透析40年改め50年!まだまだ生きる。

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貧血とアンチエイジング、そしてビタミンC・E+葉酸、豪華3点盛り!


先日のヘマトとヘモグロビンを上限以上に上げたいという話(マエダはヘモグロビンが低空飛行)を先生とした件、院長からは音沙汰がない

やっぱEPO(造血ホルモン)をこれ以上増やすのはあれなんかな〜とひとりで考えてた時「まてよ、赤血球の新生だけじゃなくオレって赤血球の寿命が短いんとちゃう?」

と、考えた

もともと透析による活性酸素の発生により透析患者は赤血球の寿命が短かいが、オレの場合それが顕著で貧血ぎみなんじゃね?と。



早速先生に相談だ!



「先生、この前のEPO増量の件」

「あ、そうだったわね、もうちょっと待ってね」

「いや今日はEPOの話じゃなくてね、赤血球寿命の話なんだけどオレのヘモグロビン低値って、(まあそれほど低いわけじゃないんだけど)赤血球の寿命も関係してんじゃね?」

「うん、それはありうるわね」

「でね、いろいろ調べてたらビタミンE、α-トコフェロールね、こいつを透析患者に投与すると有為に赤血球の寿命が伸びたっていう文献があるのね、こいつを処方できない?」

「できるわよ」

「即答!はやっ(笑)透析患者は脂溶性ビタミンは蓄積するからアレだけど確かEはなぜか大丈夫なんだよね」

「そうね」

「で、この前先生言ってた赤血球の寿命アップのためにビタミンC静注する?って聞いてたじゃない、あれもついでにやってほしいのよ」

「あ、そうね、じゃセットでいく?」

「(なんか今日はずいぶん軽いな〜)おぉ!是非お願いします!」

「じゃあ飲み薬2つ追加するわね」

「え、静注じゃないんですか?」

「静注もできるけどどうする?ビタミンCとαトコフェロール」

「うーん、じゃあそれは先生に任せます」

「あと葉酸も入れとく?」

「(ここでなぞのオファー来た!)え、葉酸?」

「そう、葉酸が不足すると赤血球の新生が阻害されて、つまりEPO抵抗性がでるのよ」

「あ、そういえばそうですよね、そんな話を聞いたようなことが。でも先生、オレ葉酸サプリ飲んでるんですよ、大した量じゃないですけど」

「そうなの?じゃあ一週間ぐらいそれやめて血中の葉酸値測りましょうか」

「うーん、実は扶桑製薬が出してる透析患者用のマルチビタミン飲んでてそれに葉酸が入ってるんですけど、葉酸だけ抜けないんっすよ」

「なるほどね」

「いやまあ一週間くらいやめてもそりゃいいんだけど」

「わかりました、じゃあとにかく一回測りましょうかね、その結果で葉酸は考えましょう」

「よろしく!」


おぉ〜なんかすげー嬉しいぞ! αトコフェロールは強い抗酸化作用があるので(だから赤血球の寿命が伸びるわけだが)もちろん影響は赤血球だけにとどまるまい。マエダさらにアンチエイジングで美白か(笑

実はEPOは副作用が皆無というわけではない。いまでも結構入れてるのでこれでEPOが減量できるならさらによいし。


いやーなんか今回は期せずしてアンチエイジングの雄ビタミンCとEを同時ゲット、そして葉酸もか?ありがとう〜院長!


2ヶ月後、更に若さアップのマエダに乞うご期待(誰も期待してないと思うがw)


【まめちしき】
ビタミンEとは
 ビタミンEは4 種のトコフェロールと 4 種のトコトリエノールの合計 8 種類の化合物の総称です。ビタミンEには強い抗酸化性作用があり、生体膜の機能を正常に保つことや、赤血球の溶血の防止、生殖を正常に保つことに関与しています。

 トコフェロールは天然ではα(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)、δ(デルタ)の4種類がありますが、体内で最も多く、また生理作用が最も強いのはα-トコフェロールです。α-トコフェロールの生理作用を100とした場合、β-トコフェロールの生理作用は40、γ-トコフェロールは10、δ-トコフェロールは1とされています。

ビタミンEの吸収と働き
 脂溶性ビタミンであるビタミンEは、脂質とともに腸管からリンパ管を経由して体内に吸収されます。抗酸化作用が非常に強く、生体膜を構成する不飽和脂肪酸や他の脂溶性成分を酸化障害から守るために、細胞膜のリン脂質二重層内に存在しています。過酸化脂質の生成を抑制し、血管を健康に保つほか、血中のLDLコレステロールの酸化を抑制したり、赤血球の破壊を防いだりする作用もあることが知られています。また、細胞の酸化を防ぐため、老化防止にも効果があります。


引用;公益財団法人長寿科学振興財団


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