目指せ透析40年改め50年!まだまだ生きる。

日々の透析の雑感や透析情報など

透析寿命を考える--透析導入して人生に絶望してる人へ

20160616_1680578.jpg


日本透析医学会のデータより


透析導入患者の生存率【2011年度調べ】

1年生存率ー87.7%。

5年生存率ー60.3%、

10年生存率ー36.2%、

15年生存率ー22.7%、

20年生存率ー16.3%、

25年生存率ー14.1%


この数字だけ見ると凄いデータですよね、絶望するのも分かります。

しかしこれに透析導入年齢を照らし合わせると

2011年平均導入年齢ー平均年齢は67.8歳

透析10年生存率が36.2%、透析導入67.8歳に10を足して77.8歳

77.8歳といえばほぼ日本人の平均寿命

つまり平均導入年齢に10を足した77.8歳というのは日本人の男性の平均寿命ぐらいの年齢で、その透析生存率が36%だから、一般人口の人が50%生きていると考える(※1)と、人工透析を導入した人の生存率は一般の人7割くらいと考える事ができそれほど悪くないと思います

※1)(平均寿命ということで2人に1人が生きている年齢と簡易的に考えた。実際は平均偏差で計算しないと2人に1人が生きているポイントを計算できないが大きな差はないと思われる。)

さらに20年生存率と25年生存率に差がほとんどない、ということは運悪く若いうちに透析導入しても自己管理がしっかりしていれば長生きが可能ということを示してるのではないでしょうか。

つまりこの結果から見えてくるのは
透析は適切におこなえば充分人生を全うできるテクノロジーであり
寿命に関する限り、悲観する要素はどこにもないということが見て取れると思われる。


にほんブログ村 病気ブログ 人工透析へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

 透析寿命

0 Comments

Leave a comment