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透析患者の筋トレと透析効率

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こんにちは
筋トレバカの前田です。

昨日は新メニューとしてジャンピングスクワットを倒れるまでやって、歩くのもつらいほどの筋肉痛です(笑

ところで透析患者が高強度の筋トレ(無酸素系運動)をする上で
避けて通れないのがクレアチニンと尿酸値の上昇です

これは両方とも筋肉代謝で上昇するので
無酸素系運動のような高強度トレーニングをするとすぐ数値に表れます。

有酸素系のスロートレーニングだとあまりそれらの数値は上がらないのだが
残念ながら有酸素運動では筋肉量の増加はほとんど望めない。

まあカリウムのように上昇したからといってすぐ死んじゃうわけじゃないが
クレアチニン等が上がるとけっこう体がだるくなったりしてそもそもいろんな事のやる気が出ない。

なので透析で抜くわけですが
目標値は透析後のクレアチニンが3.5以下になるようにするのが望ましい。

この数値は高効率透析をおこなっている他の透析センターとかの目標数値などを参考にして
自分の体でためしながら割り出した数値なので万人に通用するわけではないと思うが
高効率透析をやっている他のところもおおむねこのアタリの数値なので
それほど間違っても無いと思う。

現在自分の透析条件は
4.5時間 QB300 MFX21Eeco

これでKt/v1.9 透析後のクレアチニン3.4
まで持っていく事ができている。

ただしkt/vが1.9にまでなるとアミノ酸もけっこう持っていかれるので
タンパク質の積極的な摂取が必要だ、それもリンの少ないタンパク質。

この辺の事は摂ブログの「透析と栄養」コーナーに詳しく書いてあるので
興味がある方はどうぞ。

2につづく

※透析患者の高強度トレーニングは複数疾患がある場合、命に関わることもあるのでかならず医師と相談の上で

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 透析と運動

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