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目指せ透析40年改め50年!まだまだ生きる。

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透析患者は筋トレするのに最高の環境にあるという事実


やあみんな、筋トレ馬鹿のマエダだよ。筋トレしてるかい?

今日のお題「最高の環境」とはどういうことか


筋トレに必要な物、それはなにかわかるかい?

器具?やる気?トレーニングルーム?

どれも大事だが、最重要じゃない


筋トレ(バルクアップ)のために一番重要な物、それは


「プロテイン」


もしくは栄養な。※1

カロリーとタンパク質が不足したまま運動しても筋肉が破壊されるだけで筋繊維の再生と成長は無い、痩せてゆくだけだ。要するに筋肉量を増やすには「どれくらいまでタンパクを増やせるか」ということが最重要なのだ。バルクアップのための重要割合で言うと(筋トレ)4:6(食事)の割合で筋トレより食事のほうが重要なのだ。

一般的に筋トレで筋肉を増やすために最低限必要な摂取プロテインは

体重×1.2gといわれている

つまり体重60kgなら1日72g以上のタンパク質が必要と言われている。ちなみにボディービルダーは体重×2.0gからスタートだ。

一般人が効果的にバルクアップするためには体重×1.5g以上タンパクを摂取したいところだ


さてここで勉強熱心な透析患者の方は気付かれましたね、透析患者の摂取タンパク質って体重×1.2gが上限じゃね?と


はい、その通りです。


しかしね、これには個人差がある。あと透析患者のタンパク質摂取量上限が体重×1.2gというのは根拠が希薄であるという医師もいたりする。


そこで各人に合ったベストなタンパク量を探していかなければいけないわけだが、これに役に立つのがそう「毎月の血液検査」

こいつの「BUN」の値で自分に合ったタンパク摂取の上限を決めればいいのだ。

ちなみにマエダは体重60kgで1日約100gのタンパク質を摂取している。体重の約1.8倍gを摂取中(笑

しかしBUNは70〜80のあたりをうろうろしている(BUN90を超えるあたりからタンパク質摂取過剰が疑われる)

まだいけるか?(笑)と先生と話している。※2


このようにかなり個人差がある。ただしマエダがこのように大量のタンパク質を摂取してもBUNが異常な上がり方をしないのは筋肉量が多いからという話もある。筋肉は毒素を溜め込むことができるため血中のBUN濃度が上がりすぎないのではないか、と(ウチの先生の仮説)


ボディービルダーの中にはプロテインで身体を壊す者もいるというが、こうやって毎月自分の栄養状態をチェックできるのはかなり恵まれてると思うよ!筋トレマニアとしては。


さらに病院によっては、高級スポーツジムにしか置いていないあの「インボディ」がある

こいつは超正確な体組織計みたいなもんで筋肉量や脂肪量水分量を割り出してくれる、これが病院によっては毎月無料で使えるなんて筋トレ愛好家には垂涎の的だ。


そう、毎月自分の筋肉状態と栄養状態がわかるなんて、まるでパーソナルトレーナー付きのジムみたいなもんじゃないか、ん?そうは思わんかね?

オレは最近めっちゃそう思うんだけどな〜、

(一般人の)ジム仲間が適切なプロテイン摂取量やどこの筋肉が実際に鍛えられているのかなどを悩んでるのを見ると、恵まれた自分の環境にひとりほくそ笑んでしまうマエダなのだ。


※1)透析患者の場合アルブミンも参考に、「3.8」以下ははっきり言って一般人だと栄養失調だから最低でも4.0まで上げておくように。透析患者の場合3.5〜で大丈夫などといわれているが、あれは高齢のじーさんばーさんの値だ。君がまだ若くて一般人と同じように動くつもりがあるなら4.0以上は必須でしょ、ちなみにマエダは4.7だ

※2)タンパクをたくさんとるとリンも上がる場合も多いが、マエダはリン・カリウム極小のエンジョイプロテインを使ってリンは5前半に押さえ込んでる


※あくまで個人的好奇心により医者監修のもと行っている実験です、良い子はまねしない。やる時は医師に相談の上で。

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