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アルツハイマー予防に、MCTオイル


MCTオイル

これって意識高い系(笑)透析患者は知ってるよね

透析患者がカロリーアップするために栄養士が勧める最終兵器(謎)。そして40年以上前から使われているという実績もある。

ま、ぶっちゃけ油なんだけど普通の油とはちょっと違う

中鎖脂肪酸と言って油のくせに素早くエネルギーに代わる。なのに血糖値を上げないし体に蓄積しにくく中性脂肪も上げにくいというスーパーオイル。(中性脂肪が上がる原因はたいてい油脂ではなく炭水化物なのだがその話はまた今度)

実はこれいわゆる「ココナッツオイル」も同じ中鎖脂肪酸なのだが、ココナッツオイルは中鎖脂肪酸のほかにも色々な油が混じってる。そしてMCTオイルは中鎖脂肪酸だけを抽出しており、ココナッツオイルより健康効果が高いと言われている


透析患者はカロリーを取るために「油脂」や「砂糖」を多く取るように言われているが、油脂は適当に増やすと必ずといっていいほどオメガ6の油過多になり健康被害が出るし砂糖は急激な血糖値の上昇などで老化を早める。


そこで最終兵器(仮)となるのがこのMCTオイルなわけだ(理由は上述)

実際マエダも使ってるが糖質制限と実に相性が良い。糖質制限だと油脂を取るときオメガ3とオメガ6の油の摂取バランスに注意しなければいけないが、MCTオイルはそのバランス外なのでMCTを増やすことによりオメガ3とオメガ6を減らすことができるので調整がしやすくなる。


さて、そんなすごくて便利なMCTオイルだが、凄いことはさらにある

アルツハイマーの治療や予防に効果があるらしい

MCTを上手に活用して認知症予防を:広川慶裕先生インタビュー

以下一部抜粋

脳はこれまでブドウ糖が唯一のエネルギー源とされてきました。しかし、アルツハイマー型認知症になると、脳では、ブドウ糖を代謝するためのインスリンが働きにくくなり、ブドウ糖をうまく利用できなくなります。そのため、エネルギー不足になり、脳が十分に働かず、認知機能の低下をもたらすことになるのです。

そんなブドウ糖に代わって脳のエネルギー源として注目されるようになったのがケトン体です。ケトン体によって脳のエネルギー不足を補うことで、認知機能が向上する例も確認されるようになっています。中鎖脂肪酸がアルツハイマー型認知症によいとされるのは、このケトン体を効率よく産生するためです。



透析患者はカロリーを取るための高糖質食(白米とか白パン、麺類)と透析によるビタミン湧出でアルツハイマーになりやすいのでは?と言われている。

そのアルツハイマーを予防するために今、色んな医療機関でMCTオイルは利用されつつあるらしい


気になるのはそのお値段だが、最安値だとココナッツオイルより安い物があるので毎日使うのもなんとかいける。

使い方は無味無臭なのでそのまま飲んでもいいし(そのまま飲んでも胸焼けとかしない:マエダの場合)マエダはプロテイン入りベリースムージーに入れたりコーヒーに入れたりして飲んでいる。いずれも味に変化は無い、いやむしろおいしくなってるような気がするのだが。。。あ、量は1回10cc×3回/日でやっている

以上、今日はMCTオイル情報でした


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