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カリウムで死ぬ方法?、ホントに楽に死ねるのか


こんばんは、透析患者安楽死研究家のマエダです。

以前カリウムの過剰摂取は、楽に死ねるという噂を某所で聞き記事にもした事があるが、実はその話はまったくの

大ウソ!ということがわかったので記事にする。


気付いたのは、アメリカの死刑執行につて、コラムを書くため調べていたとき、こんな記事を見つけた。


「死刑の致死薬注射が作用するしくみ」(lifehacker)

死刑の順序はこうだ、まずミダゾラムを注射、これはおもに麻酔的な用途だ。その後臭化ベクロニウムを投与、これは筋肉を弛緩させ呼吸を停止させる役目がある。

最後に塩化カリウム、これにより心臓を停止させ完全に刑が執行される。

以下、塩化カリウムの部分の記事を一部抜粋
医療用の場合、塩化カリウムは、通常、1日最高200mEq(ミリグラム当量)が数回に分けて投与されます。アーカンソー州の薬殺刑の規定では、240mEqが一度に投与されます。臭化ベクロニウムが効いていれば、塩化カリウムが投与されるときには、囚人はすでに死亡しているはずです。しかし、臭化ベクロニウムが効いておらず息があれば、塩化カリウムの投与によって非常な苦痛が生じます。ある麻酔医は、血管が破れるほど刺激性が強いと証言しています。医療目的の通常用量でも、患者は、焼けるような感覚を訴えます。



まあ書いてある通りだ。カリウム過多で楽には死ねないという事らしい。

他にも東海大学付属病院・塩化カリウム注射事件というのがあり、こいつは末期がんの患者の対して医師が安楽死の目的で患者を死に至らしめた事件だが、骨髄腫(ガン)により昏睡状態に陥った患者へ親族の強い希望により医者が塩化カリウムを投与した。
これを見ると安楽死にカリウムが使えるのではないかと思うが、これは患者が深い昏睡状態に陥っており、どういう方法であっても安楽死を迎えられたものと思われる。


というわけで、終わりの見えない透析患者に一抹の希望を見いだしたかと思われたカリウム自死だが、こいつはかなりの苦痛を伴う事が判明した。

なかなかいい方法はないもんだねぇ。

ん?透析中に透析機の血液LINEを切るのはどうかって?

やめときなさい、なにより病院に多大な迷惑がかかる。いまでさえあんたたち(オレもだが)透析患者は社会にいろいろ迷惑かけているのに、死ぬ時まで迷惑かけてどうする!

それに血液が抜けていって死ぬのはツラいぞ!寒いし痛いし。おれは事故でかなりの血液を失った事があるから分かる。心臓は痛いし震えが来るくらい寒いのが止まらないぜ、やめときな。


オレが迷惑のかからないいい方法考えてやるから、それまで生きるんだな。

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